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中村頼永師父から皆様へ感謝のコメント+追記

2016/05/23 5:37 に kanejeet が投稿   [ 2016/06/26 7:49 に更新しました ]


皆様方:

 この度は、私の緊急手術、それに伴った入院で大変ご心配をお掛けいたしました。

 今、思えばここ10数年、日 米の頻繁な行き来に加え、毎日の睡眠時間が3~4時間、その様な身体状態での日々のセルフ・トレーニング等々を積み重ねるうち、知らず知らずの間に身体に 大きなストレスを掛け続けていたのでしょう。それらが災って、今回日本滞在中の2月に、生死に関わる大病を発症するに至りました。

 緊急手術は10時間に及ぶ大手術でしたが、運良く生還できました。

 日米、その他の国々の皆様から、心のこもった沢山の温かいお声とメッセージ、ご支援を頂戴いたしました。

 それらが私の大きな『チカラ』と成り、精神的にも大変充実した中で、日々の制限された食事やコントロールした動作で、リハビリ生活を送っております。

 お陰様で、その後のコンディションも良好で経過も順調です。

 現在私は、指導現場でのリハビリを兼ねた2時間のプライベート・レッスンを週数回、プライベート・スチューデントに実施しており、指導現場への完全復帰を目指しております。

 また、日米の私の先生方、私の留守中に指導代行やアシストをしてくれている日米の高弟達、そして、一生懸命に稽古を継続している沢山の生徒達に感謝しております。


 温かいお声やご支援を戴きました全ての皆様方に、この場を借りまして心から御礼を伝えたいと思います。
  「本当にありがとうございます。沢山の皆様に支えられて、私は本当に幸せ者です。」

 今後もきっちりしたリハビリを継続し、益々元気になる事が皆様方に対する恩返しだと思っております。

 また元気な姿で皆様に会える日を心から楽しみにしております。

       Peace & Love,

            IUMA日本振藩國術館
            ブルース・リー財団日本支部
            USA修斗協会
                   中村 頼永

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メンバーの皆さんへ:

 大阪~名古屋~東京、と続いたフル・インストラクター高部和晃の『中村師父支援ワークショップ(合同稽古会)』が大成功を見せて無事に終える事が出来、本当に嬉しく思っています。
 高部指導員始め参加された皆さん、稽古お疲れさんでした。また、各地で色々サポート尽力してくれた皆さん、本当にご苦労さんでした。

 私の支援ワークショップという事で、メンバー1人1人の私を思う気持ちと、高部指導員の誠実な人柄で沢山の仲間が集ってくれて、組織としての《絆》を強く感じる大変有意義なワークショップであったと心から嬉しく思っています。

 そして、師が苦境にある時に、自主的に行動して師を助けようとする気持ちとその行動力、団結力、、、皆、本当に素晴らしく立派です。

 親子、兄弟、家族、組織、全て同じ『互いを思いやる気持ちと行動』で《絆》が強化されて行きます。特に武道の世界はある種、特殊な縦社会ですが、成り立ちの構造は『親子・兄弟関係』と同じです。

 今回の私の病により、組織が組織らしい働きを実践出来、組織の絆がより強化された事実は大きな進展であり、それは、病というマイナスがプラスに変換されて私の精神的な安静を生み出しています。これは私の病にとって最高に良い経過を生み出します。
 改めて、高部指導員を始め指導サポートに尽力してくれた指導員の皆さん、各地で色々サポート尽力してくれた皆さん、ワークショップに参加してくれた皆さんに御礼を言います。本当にありがとう!

 そして、九州大地震で延期となっていた同じくフル・インストラクター松下正徳による『中村師父支援・福岡ワークショップ』が、近々開催の報告を頂いており、こちらも大変嬉しく思っています。松下指導員、現地メンバーの皆さん、指導&サポート宜しく頼みます。

 全国、沢山の大変素晴らしい仲間に恵まれている私は、その皆さんの存在により、大きく精神的にも助けられています。この幸せ感に満ちた安定した精神を保 ち、良いリハビリを続け、3時間を超える合同稽古会を耐えられる体力回復を目指して一歩一歩 WALK ON して行きます。そして、通常の各地合同稽古会で皆に会える日を楽しみにしています。


   2016年5月22日
        頼永