☆ IUMA門下 史上最年少インストラクター認定!
中学生の頃より稽古を開始し、地道に稽古を継続してレベルアップ、PHASE-3認定後暫くしてリトルドラゴン(若手養成・中村師父内弟子)メンバーとなり、中村師父のプライベート稽古会のサポートメンバーとしても尽力してきた宮森かおりさん(表参道支部)が、この度、ジュンファングンフー・アプランティスインストラクターの認定を受けた。現役大学生での認定は史上最年少。また、関東地区では女性初認定となった。
宮森さんは、これまで支部稽古の他、リトルドラゴン稽古、プライベート稽古会サポート、合同稽古会(東京の他、北海道など他地域での合同稽古会にも積極的に遠征参加)など、ほぼ毎日というくらいの稽古を重ね、公式稽古時間が実に年間数百時間という実績で、しっかりした強いフィジカルと正確なテクニックと哲学を身につけて来た。
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☆『水道橋博士のメルマ旬報 167号』配信!
お笑い芸人・浅草キッドの水道橋博士が編集長を務める『水道橋博士のメルマ旬報』は、『大人のコロコロコミック』、『子どもの文藝春秋』を目指す日本最大のメールマガジン。『真説・佐山サトル』の著者・田崎健太氏は、その『メルマ旬報』で現在も「プロレス・ノンフィクション論——真説・佐山サトルノート」を好評連載中。
9月11日に配信された『メルマ旬報 167号 読書の秋の特大号』掲載「真説・佐山サトルノート」は、田崎氏が取材で中村頼永師父と初対面した時のエピソード! 中村師父の携帯メール着信音の事、当時流行していた“ブルース・リー”の変な物真似をしていた同級生の事、修斗とUSA修斗の違い等について書かれている。
◼︎BOOKSTAND(ブックスタンド)サイト/『水道橋博士のメルマ旬報』
vol.167 「読書の秋の特大号」(2018年9月11日発行)
◼︎メルマ旬報 167号「真説・佐山サトルノート」関連ツイート、読者の反響・感想など
⚫︎メルマ旬報最新号をダウンロードした。田崎健太氏の連載は、USA修斗の中村頼永氏を取材した時のエピソード。中村氏のケータイの着信音(?)はまさかの……?! 時折、俳優・岡田准一氏のプロフィールとして紹介される「USA修斗インストラクターの資格」の意味もようやく理解できた。
⚫︎昨晩、「真説佐山サトルノート」連載中の「メルマ旬報」が配信。今月は藤原ヒロシさん、岡田准一君という意外な名前も登場。ぼくが驚いた中村頼永さんの着信音とは? 真説佐山サトルを先に読んでいるとさらに楽しめるはず。
⚫︎水道橋博士のメルマ旬報vol.167昨夜配信 田崎健太さんの「真説・佐山サトルノート」は佐山さんの弟子の中村頼永さんへのインタビュー 師匠佐山サトル愛が滲み出てる 難攻不落の修斗取材の一筋の光となるか!?
☆季刊誌『JKJO Magazine オス!カラテ!』No.23 発行!
今年4月15日、JKJO全日本強化合宿にて実施された中村頼永師父によるJKDセミナーのレポートが『JKJO Magazine オス!カラテ!』誌 最新号( No.23 )に掲載されている。
◼︎『JKJO Magazine オス!カラテ! No.23』(一般社団法人 JKJO フルコンタクト委員会)定価600円
-------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------☆ 名古屋《USA 修斗 ベイシック》合同稽古会 終了!
《東京からサポーターも参加。フィジカル、テクニック、マインド(理念&敬意)で Walk On!》