投稿日: Dec 23, 2011 1:4:12 AM
12月24日発売の格闘技ライフ提案マガジン『Fight & Life』 vol.28(2012年2月号)に、中村頼永師父の日米修行に於ける思い出インタビューを元にした記事が3ページに渡って掲載されています。
取材&文はライターの善理俊哉氏。その善理氏によるタイトル&リード文は以下の通り。
ブルース・リー、ダン・イノサント、佐山聡。 3人の師が導いた“ドラゴンへの道”
ぶん殴られたら地球(ほし)が見えた! ~中村頼永さん~
格闘技の衝撃は、まるでマンガのように、頭の中で星を激しく飛び散らせることがあり、そんな痛みは、時に人生観も劇的に変える。
かつての「親のげんこつ」しかり、それは格闘技式の“説教”なのだろうか?
ジークンドーの中村頼永師父に、そうしたエピソードを尋ねると、故ブルース・リーの影を追う中で、出会った3人の師との関係を挙げた。
◯『Fight & Life』 vol.28(2012年2月号)
http://www.fnlweb.com/blog/2011/12/fightlife_vol281224.php
◯発行所:株式会社フィットネススポーツ
◯特別定価:980円