茨城支部

茨城では，10代から40代まで現在13名のメンバーがおります。

セミナーの内容を中心に週に三回練習をしています。

魅力あふれるジークンドー。

長く続けていきましょう。

真面目で愉快な支部のメンバー一同，皆さんの参加をお待ちしています。

練習場所：

つくば市谷田部総合体育館武道場（木曜日）

つくば市桜運動公園周辺（火曜日，土又は日曜日）

練習時間：

火曜日　20:00～

木曜日　20:00～22:00

土曜日　（又は日曜日）　9:30～11:30　

 ・皆さん仕事を持ちながらの活動なので，安全に活動していきたいと考えています。　

・練習をすることの根底に楽しさは必要と思いますが，学ぶのは格闘技です。

・みんなでレベルアップし，茨城のジークンドーの歴史を築いていきたいと思います。

＜メンバーから一言＞

・ジークンドーを始めて，出来ないことが出来る喜びを知ることができ，とても感謝 しています。 師への憧れ，強くなりたい，ダイエットに…きっかけは様々ですがＷａｌｋ　ｏｎ （歩み続ける）することでそれぞれの目標に確実に一歩ずつ近づくことができます。 自分の目標は「弱い自分に負けずに常に歩み続けること」です。小坂 玲雄

・ジークンドーには多くの格闘技のエッセンスが含まれております。　とはいえ、ただの技の寄せ集めではありません。　古典的技法や先進的技術、東洋武道や西洋格闘技の要素等、しっかりとした理論の元に体系的な練習システムが確立されております。決して飽きることなく生涯に渡って精進できる武道です。何を目的としてジークンドーを学ぶかは人それぞれですが、時には楽しく、時には厳しく、目標の１０１％を目指して日々精進であります。　Y.K

・自分が初めてジークンドーに触れたのは中学生の時です。初めて師租に巡り会ったのは「燃えよドラゴン」のテレビ放映でした。格好いい！と思ったのですが当時それがジークンドーとは知らず悪戯に年月がたち、今日に至りました。ですが、あるドラマをきっかけに再び師租の偉大さを知ることになり、どうしても自分の衝動が押さえられず門を叩きました。 以来、自分の生活は充実しています！学ぶ喜び、出来る喜び、そして触れ合う喜び、全てがジークンドーには詰まっています。長くなりましたが、一言。

ブルース師祖、ジークンドーは最高です！ 巡り会えた事に感謝です！大関 匡志

・私は、ブルース・リー師祖の生き方に大変強く心を打たれました。

カンフーは古い慣わしで流派によっては門外不出で中国人以外に教えてはならない。ブルース・リー師祖が習われていたカンフー（詠春拳）も同様だと言われています。32年という短い生涯の中で単身アメリカへ渡り、カンフーの枠を超え様々な武術を取り入れ、截拳道（ジークンドー）を確立し、さらにはカンフーと聞けば世界中の誰しもが中国の武術と理解を得るようになるまで歩んでこられた生涯に感銘を受けました。

師祖が築き上げてこられた截拳道を学ぶことにより、仕事への考え方、大切な人との付き合い方、等等…。肉体と共に人間性も武術の枠を超えて高めていきたいと考えております。　秋場 保孝

・恥ずかしながら截拳道を始める少し前までブルース・リー師祖のことも截拳道のことも全く知りませんでした。あるTV番組で取り上げられそれがきっかけで截拳道に興味をもち、今に至ります。 今ではライフワークの一部となり、截拳道を知る前とは比較できないほど毎日が充実しております。截拳道は身体的成長以外にも精神的成長が望める格闘技だと思っております。これからも強くなるために謙虚に教えを乞い、意欲的に力を求めたいと思います。 増山 祐樹

・ＪＫＤに限らず“武術、武道、格闘技”と言った、戦う技術を学びたいと決意するには、その人が持つ、その人だけの気持ちや心意気があるかと思います。そう言ったものをジークンドーは、手助けしてくれるものであったり、またシンプルに表現できるものであったりします。相手を感じること、その手と手が触れ合うことで、ひとつひとつが繋がっていく。自分はこのやり取りの中で敬意と尊敬とを抱きつつ練習に励んでいきたいと考えています。新津 喜人

ご当地自慢：

だっぺの国にようこそ

筑波山：美しい姿から「西の富士、東の筑 波」と呼ばれて古くから親しまれてきた 標高877mの筑波山。 山頂への手段として，ロープウェイやケーブルカーもありますが，アスリー トは登山道を登りましょう。

研究学園都市：筑波大学をはじめとし，さまざまな研究機関が多くあります。道は広く，交通機関の利用がないとなかなか移動は厳しいかもしれません。都市としてのつくばの顔をご覧になれます。

ＴＸ（つくばエクスプレス）：「つくばエクスプレス」は、秋葉原からつくばを約45分で結ぶ都市高速鉄道です。これができたおかげで陸の孤島のイメージがなくなってきたでしょうか。何故に秋葉原からつながったのかわかりませんが，東京に出るのには便利です。

連絡先：

村田 一弘

携帯：090-8443-7441(時間帯指定　20:00-22:00)

E-mail: 　茨城支部（村田）